古事記〈上〉 (1977年) (講談社学術文庫)作者: 次田真幸出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見るずっと前天文学をとったときにギリシャ神話を読んだ。で、その時一緒に日本の神様のことも知りたいなと思い古…

日本の歴史がわかる101人の話―歴史の“流れ”がスーッと頭に入る! (知的生きかた文庫)作者: 小和田哲男出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2008/01/21メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る読んだ。別に面白くもなんともない。普通。南京大虐殺とか…

ダメな自分を救う本―人生を劇的に変えるアファメーション・テクニック作者: 石井裕之出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2006/03/01メディア: 単行本購入: 51人 クリック: 704回この商品を含むブログ (65件) を見る自己啓発本とかと比べるとすんなり読めたな〜…

頭がいい人の敬語の使い方―仕事がデキる人間が使う究極の話術 (日文新書)作者: 本郷陽二出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (25件) を見るとりあえず読んどいた。多分これからもお世…

使う!「論語」 (知的生きかた文庫)作者: 渡邉美樹出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2007/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (16件) を見る確か去年あたりに読んだ「青年社長」の人が書いた本。立派なこと書いてますね。あまり…

成功する人の一見、運に見える小さな工夫―ビジネスセンスを磨く55の気づきと行動作者: 中谷彰宏出版社/メーカー: ゴマブックス発売日: 2006/07/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見るんまぁ、二時間でパパッと読み終えたわけだ…

品のいい人と言われる技術 (KAWADE夢文庫)作者: 夢プロジェクト出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2003/10/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (5件) を見るまぁ、一気に読めたな。身だしなみのメイクのポイントとかは飛ばし…

いやー、先週掃除してたら俺が就職する会社のQ&Aガイドブックが出てきてさ〜、実はこれ、ボストンに行ってた時にもらってたやつなんだよね〜。その時にさっと目を通しただけで、それ以降は手もつけていなかった。なははは… 社会人になる自覚が足りないです ……

く、商品紹介機能がやけに遅い。しかし、大人の国語力の続編も一通り読み終わったと報告だけしておこう。一とかぶってるのも多かったな。なんで、続編の本で同じ慣用句を紹介してるんだよ？しかし、そのおかげで一冊目の内容が全く自分の頭に入ってないって…

大人の「国語力」が面白いほど身につく!作者: 話題の達人倶楽部出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2006/07/25メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (8件) を見るとりあえず一冊読み終わった。カタカナ言葉楽勝。それ以外最悪ｗまぁ、一回…

大人の「国語力」が面白いほど身につく!作者: 話題の達人倶楽部出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2006/07/25メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (8件) を見るなんか漢字ドリルみたいな本。まだ読み終わってないんだけどネタができたん…

旅の途中作者: スピッツ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/11/30メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 41回この商品を含むブログ (40件) を見るスピッツの２０年間をスピッツのメンバーが書き下ろした本。スピッツって俺が１歳の時に結成されたんだね〜。…

孤高のメス―外科医当麻鉄彦〈第6巻〉 (幻冬舎文庫)作者: 大鐘稔彦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/04/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (10件) を見るとりあえず6巻全部読んだ。田舎の病院で孤軍奮闘する凄腕外科医のお話。面白かっ…

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/05/10メディア: 文庫購入: 40人 クリック: 204回この商品を含むブログ (369件) を見る三日連続３時まで起きて読み物。今日は早く寝ないとな〜。明日面接だし…

世界のとんでも法律集 (中公新書ラクレ)作者: 盛田則夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (14件) を見る１時間ぐらいで読めたね。法律ってとっても笑えるっていうキャッチフレーズが…

手紙 （文春文庫） [ 東野 圭吾 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 745円GRE終わった直後に読んだんで、こんな辛いのを乗り越える奴もいるのに自分はなんて情けないんだと思ったり、自分の現状に感謝…

一昨日勉強の息抜きで軽く読むつもりがどっぷりはまって一晩で読んでしまった。こういうところは全く変らないよな俺。だからハリーポッターはテストが終わるまでとっておいているのですｗ長い長い殺人 (光文社文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 光文社…

社会契約論 (岩波文庫)作者: J.J.ルソー,桑原武夫,前川貞次郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1954/12/25メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 67回この商品を含むブログ (89件) を見る去年読んだ奴をもう一回読んでみた。やっぱり、難しかった。でも、前よ…

流星ワゴン (講談社文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/15メディア: 文庫購入: 17人 クリック: 198回この商品を含むブログ (504件) を見る面白かった。一日で読んだ。後悔とはなんなのか、そして現実を生きるとはなんなのか。読んでる…

壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/09/03メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 152回この商品を含むブログ (156件) を見る読んだ。侍とか好きなので面白いとしか言えません。まことの武士とかかっこいい…

ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫)作者: ブルフィンチ,Thomas Bulfinch,野上弥生子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1978/08/16メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 15回この商品を含むブログ (31件) を見るはい、こんなもの読んでました…

3日で運がよくなる「そうじ力」 (王様文庫)作者: 舛田光洋出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2006/09/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (121件) を見るお母さんお勧めの本。２時間ちょいでススーっと読んだ。なんか掃除して部…

音楽と音楽家 改版 （岩波文庫） [ ロベルト・シューマン ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 842円クラシックなんて全然聴かないのだが、音楽を批評するときにどういう基準があるのかなというのが気に…

改訂新版 暗号の数理―作り方と解読の原理 (ブルーバックス)作者: 一松信出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 11回この商品を含むブログ (20件) を見る体を鍛えることができないなら頭を鍛えるべし。ってことで座っ…

きちんと生きてる人がやっぱり強い! (KAWADE夢新書)作者: 内海実出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2006/05/23メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (17件) を見るザ・親父の推薦書。こういう「こう生きるべきだ」とか「この生き…

世界名言大辞典作者: 梶山健出版社/メーカー: 明治書院発売日: 1997/11メディア: 単行本 クリック: 76回この商品を含むブログ (4件) を見る辞典なんだけど読み物として買った。500ページ以上の名言の数々。共感するものあり、ちょっと言いすぎじゃね？と思う…

代表的日本人 (岩波文庫)作者: 内村鑑三,鈴木範久出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1995/07/17メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 144回この商品を含むブログ (123件) を見る学問のすすめと比べると文体がもうちょっと近代的で読みやすかった。 内村鑑三の…

超バカの壁 (新潮新書 (149))作者: 養老孟司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/01/14メディア: 新書購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (176件) を見る読み終わった。前作、前々作の考え方で今よく騒がれている問題に対してのアプローチを考え…

国家の品格 (新潮新書)作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (907件) を見る読んだ、一日で。というか結構短いし簡単だからね。内容としては現代帝王(エリート)学講座―日本…

やっと読み終わった。長かった。フー。 イギリスが主人公である第二次世界大戦物語、というか実話だけど、だから当然日本は悪者。そこは気に入らなかったわけだが、日本の記述なんて微々たる物でほとんどが対ドイツでしたね。しかしこの本になんと書いていよ…