国語力
- 作者: 話題の達人倶楽部
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2006/07/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (8件) を見る
まぁ、一回読んだだけじゃ、覚えれるわけないけど、何個か頭に入っていることを祈ろう。
しかし、これ読み終わった後に日本語って難しいなって思ってたら日本語関連で凄い恥ずかしいこと思い出した。
それは先週金曜日、ワールドリーダーの日本人、チアサのシニアリサイタルがあったんだよ、バイオリンの。なんでも、卒業するための大事なリサイタルだとか。まぁ、見に来てと言われてながらもまだ一回もみたことないチアサの雄姿を最後ぐらい見ようといったわけです。で、リサイタル終わった後に一緒に見てたインターナショナルのみんなとチアサに挨拶に。そしたらなんと、チアサのお母さんがいるじゃないですか。そして俺をみかけた瞬間、チアサが俺の腕をスイングしてお母さんの方へやる。「日本語しゃべってきて」だと。まぁ、俺がUGAでの日本語しゃべれる最初の友達らしいからな。うん、それでしゃべってみる。
チ母:「毎度チアサがお世話になっております」
俺:「いえ、お世話なんて全然してま
せんけど」
…
…
…
いや、社交辞令に何をまじめに答
えてるんだ、俺
…(´・ω・`)
うん、普通ここは「いえいえ、こちらこそ」だよな〜と。
まぁ、問題は多分、それを今頃思
い出したこのポンコツの脳みそな
わけだが
…(´・ω・`)
はい、その時は普通にそのまましゃべってました。社会人になったらもう少し空気を読もうと思います。