メグミちゃん誕生日パーティー
昨日はめぐみちゃんの誕生日パーティーでした。告知によると男はスーツで、女はドレスで来いと。いやー、親にスーツ送ってもらってよかったよ。とりあえずボストン行く前にクリーニング行くのめんどいからスーツの中は適当なYシャツで済ませたんだけど、それなりに決まってたと思うよ俺。そんなこんなでドレスアップしていい気分に浸りながら、迎えの車に乗せてもらう。そして道中、サクラちゃんとニコルから電話がかかりまくりではないか。もしかして俺モテモテ伝説の始まり?…
電話の内容は迷ったから助けてだ
けでした
…(´・ω・`)
ふ、まぁ世の中はこんなもんだ。しかし、ここでビシッと皆を正しい場所に導ければ、俺の頼れる男としてのステータスはうなぎのぼりさ〜。だが、一つ問題があった…
俺たちも迷ってた
…(ノ∀`)アヒャ
うん、探すの難しすぎるぞ、めぐみちゃんのアパート。サインが隠れててみえねーよ。しかし、なんだかんだで無事アパートに到着。
そして、めぐみちゃんの部屋を探す
のにさらに迷ったという悲しい現実
…(´゜Д゜`)
そんなこんなであきれ果ててみんなで笑いながら、無事俺とRejonとErinとけいすけくんの一行はパーティーについたのであった。
パーティーは一年生以来の顔見知りの人たちもいたり、World Leaderもいたり、もちろん他の日本人もいたりで楽しかった。というかめぐみちゃんと日本人以外の共通の友達が案外多いということにおどろいた。一年生のときのテニスチームのメンバーと友達だったなんてびっくりだ。
ま、それだけ。本当は迷いまくったってことを面白おかしく書きたかっただけなのである。(ノ∀`)