リベート

勉強して、空手練習した後、リベートを忘れないうちにしました。レシートには三つリベートの書類がありまして、一つはCompUSAっていうハードディスクを買ったお店の会社に、残りの二つはハードディスクを作った会社に書類を送らなきゃならないのです。


CompUSAのやつはオンラインで出来るらしいのでオンラインでとっとと済ませました。レシートの正当性が確認できしだいお金を送ってくれるようです。製造会社の方はオンラインで出来ないので封筒に住所書いて、書類埋めて、レシートとバーコードのコピーを取って、全部封筒に詰め込んで準備完了、後は明日郵便局に持っていくだけ…と思ったのですが、なぜ、同じ会社に送るのに書類が二つもあるのかがどうにも解せない。ので、もう一回よーく読んでみる…


あ、送る住所が違う


…(´゜Д゜`)
$20返してもらうリベートと$30返してもらうリベートがあったんですが、それぞれ違う住所に送らないとお金をもらえなかったんですね。俺は会社が同じだから一緒の封筒に入れちゃえと思ってました…


つーか、もういっぺん言うがセコ


すぎるぞコノヤロー


…(´゜Д゜`)
$50を一つの書類で一気に返してくれるようにすれば同じ書類を二回埋めるのと番号が4桁だけ違う住所を二度書く手間が省け、レシートとバーコードをコピーするための紙とインクが一回分で済むというのに。それをせずに消費者がミスしたら2、30ドルぐらい儲けるようにしてるんですよ。商売とはいえ、セコイ、セコすぎる。


やっぱ、大セールはもういきたくないな。