コンバセーションパートナー

この前記憶を失ったパーティーでなんとなくアキラサンに任命されたConversation Partner。お相手はAlishaさん。とりあえず2時半にTate Student CenterのBulldog cafeの入り口前で待つ、ということになってたのだが10分たっても来ない。つーか事前情報が黒人の女の子だけじゃワカランゼヨ。しかも、多分向こうも俺がどんな奴かワカランだろうし…


なんでこうもいい加減なのだろうか


…(ーー;;
しかし、俺の機転でFaceBookで顔を見つけなんとか探し出す。聞くと違う入り口で待ってたんだとさ。いやー、ミスコミュニケーション万歳です。


とりあえず、何かConversation Partnerなんだから何か話さなければいけない。しかし…


何を話せばいいのか分からない


…(´゜Д゜`)
日本語のConversation Partnerなんだから日本語で話しかけるべきなのか、それとも普通に雑談するべきなのか大いに悩むが、とりあえず日本語で話しかけて答えてもらう事に。Alishaさんは発音はそんなによくないけれど、ちょっと独学でやってたこともあってか日本語を理解するのは結構とくいみたいです。


とりあえず、終始俺が質問してAlishaさんが答えるという形に。もちろん会話下手な俺の質問などすぐに尽きるので気まずい沈黙多数。向こうも必死で日本語の文を作成しようとしてるがなかなか出てこない。結局向こうから話しかけてきたのは「忙しいですか」と「兄弟はいますか」ぐらいだったな。やっぱ母国語じゃない会話って難しいんだろうな〜、幸い俺にはあんまり縁がありませんが( ̄ー ̄)(自慢げ)。


しかし、日本語のクラスでダンスダンスレボルーション好きが多いのはいったいなんでなんでしょう?