今日でちょうど…

え〜


日本を出て一周年であります


…( ̄ー ̄)b
長いようで短い一年でしたな〜、ってことで少し振り返ってみる。


最初にここ着いたときは不安でいっぱいだったな。ここからはほとんど自力だぜって感じがホテルに着いたときにドット押し寄せてきたのを覚えてます。ホテルからの電話のかけ方が分からず(まず9を押さなければ電話が繋がらない)、結局親がホテルの部屋に電話してくるまで何も出来なかったのは今思い出しても情けない(´・ω・`)。


オリエンテーションでは来期のルームメートであり、俺に酒を教え、冬休みに俺を泊めてくれた恩人のJasonに出会ったな〜。そのあとは1週間ぐらいホテルで一人暮らしだったんだが、オリエンテーションで大学生活は楽しいものになるだろうという確信があってこそ耐えれたんだろうな〜と思う。


インターナショナルオリエンテーションではまたもや来期のルームメート、ClarkとAaronに会ったな〜。前期はほとんどこいつらと遊んでたな。


前期(秋期)は週末何もすることがないというのもしばしば。もとから自分から声かけるような人間じゃないし、同年代の友達はみんな俺の寮からはかけ離れたところに住んでるしって感じで遊びは少なかったな。授業も俺だけ一つ上のクラスとったりしてたし。まぁそれでもテニスチームに入ったり、空手したり、バスケしたりと結構楽しかったけどね。このころは授業も楽だったなー。ちなみに成績はオールAでした( ̄ー ̄)b。


冬休みはJasonの実家でパーティーしたり、アメリカ一般家庭(?)に触れて楽しく過ごしました。ここで飲み会の楽しさを存分に味わった( ̄ー ̄)b。


後期(春期)は前期より人付き合いが充実してたな〜。Japan Clubに顔を出すようにしたのは大正解だし、何よりHiroという飲み仲間もできた。最後らへんははテニスのストリングが切れたり、膝を怪我したりで散々だったけど(´・ω・`)。


そして、夏。勉強に危機感をちょっとだけ覚える。もう最低限の努力で最大の結果を出せるほど甘いレベルではなくなってきてるんだな〜と実感。それでも、理数科目ではAを維持するつもりだし、テニス、空手を疎かにする気なんてナッシング。最大限の努力で最高の結果をだそうと、アメリカおよび大学生活二年目に突入します(`・ω・´)b


ま、まずは目の前の期末だな(´Д`)