green chord
- アーティスト: ACIDMAN,大木伸夫
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/02/07
- メディア: CD
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感想としては最初聞いたときはいまいちだったけど今日一日中聞いてたら好きになってきたよ。すごい印象に残る曲は少なかったけど。スロウレインは好きなんだけどこのアルバムでは結構浮いてたな。Calmは多分いらない。
あと英語が多い。今までで一番多いと思う。曲はいいんだけどね、発音が下手すぎ(´・ω・`)。特にReturnは発音がよければすごくかっこいいと思う。でもそんなこと言ったらアイソトープも同じか。というか千年歩行のTune in to summer musicって歌詞は今までのACIDMANからじゃ全く考えられんかったな。
それとこのアルバムのインストは今までで一番いいと思う。Dawn Chorus、Green Chordとともに最高。
個人的にもうちょっとアップテンポの曲が多いと嬉しかったな。懸命の銘とスロウレインぐらいしかない(´・ω・`)。両方好きだけど。
Real DistanceとSo Farは両方ともいい曲なんだがどこかで聞いた感がいなめない。
Ride the Waveの間奏はかっこよすぎ。
最後の曲はおなじみのながーい曲。toward、10分31秒。いまんとここのアルバムで一番好き。名曲。10分31秒聴いてられる曲をつくるのはすごいと思う。ただし、英語の発音のせいでサビが何といってるか分からない。iTunesミュージックストアは歌詞カードもつけるべき。
なんか支離滅裂な文ですいませんね。
ちょっと追加:なんかまた通して聴いたらSo Farにはまった…