今まで気づかなかった名曲たち

たまーに久しぶりに長いこと聞いてなかったアルバムを聞いたらこんなええ曲あったんや、と思うことってありません?ってなわけで、最近発見したいい曲たちを…

まずはこちら

equal (CCCD)

equal (CCCD)

ACIDMANのEqualから「暁を残して」と「彩-(後編)」。このアルバム、実は最初の4曲以外そんなに好きじゃなかったんだけど久しぶりに通して聞いてみるとやっぱ名曲ぞろいでした。特に「暁を残して」は何で今まで好きじゃなかったんだろうと思うぐらいいい曲。


そして

創 (CCCD)

創 (CCCD)

創の「揺れる球体」。Equalで新発見した後、他のACIDMANのアルバムにもいい曲が隠れていそうな予感がしたので全部聴く。でLoopでは新しい発見はなかったけどファーストアルバムの創で「揺れる球体」を発見。ACIDMANはどちらかというと激しめな曲のほうがお気に入りだけど、こういうゆっくりしたのもいい。


でもって今度は

深紅なる肖像

深紅なる肖像

椿屋四重奏の「小春日和」。これはiTUNESのレビューで隠れた名曲って書いてあったので聴いてみると本当にいいきょくだった。


薔薇とダイヤモンド

薔薇とダイヤモンド

そしてこっちのアルバムからは「紫陽花」。これはこのアルバムで一番人気がある曲なんだけど、なぜか俺は最初聞いたときそんなにいいと思わなかった。どちらかというと「螺旋階段」の方が好きでした。でも久しぶりに聞いてみると「紫陽花」もいい。まだ螺旋階段の方が好きだけどこっちが一番人気ってのも分かったような気がしました。